ガクビズ活動ニュース

その1:経済活性化プロジェクト 

“東京の玄関口、大田区活性化計画”
羽田空港篇 〜“WE ARE TOKYO”日本で世界に一番近い場所〜

ガクビズは地域創生活性化事業として「日本活性化プロジェクト」を開始しました。 暗闇のトンネルを抜け出せない日本経済の30年。

2021年東京オリンピック開催は、世界中がコロナ禍で疲弊している中、開催されました。 通常であれば、世界中から人々が溢れ、日本の経済も大いに活性化されるはずでしたが そのような結果にはなりませんでした。

グローバル、ダイバーシティとしての首都東京の玄関口、大田区。 そこには、かつての世界一の技術大国、技術立国として君臨した礎があります。 日本の技術、匠の伝承を伝える、日本で一番の工場集積地であるその町こそ、東京の大田区です。

そして、海外からの訪日客を迎える場所は東京国際空港、通称羽田空港です。 日本の経済や社会を活性化する場所こそ、大田区と確信し大田区活性化プロジェクトを始動しました。

その第一ステージとして、東京の玄関口、大田区羽田空港を調査取材しました。

取材記事を読む

その2:イノベーションプロジェクト 

Tech in Asia Tokyo 
関連画像
「Tech in Asia」が主催する
このカンファレンスはアジア最大級のテクノロジーイベントであり
また、アジア最大級スタートアップ向けのカンファレンスです
ガクビズは「TECH IN ASIA TOKYO 」の
コミュニティパートナーとして活動しています

"Tech in Asia" は
資金調達や新規顧客開拓などを目指す
世界中ののスタートアップ企業や
日本市場への参入に関心のある投資家・海外の企業の皆様のための開かれたカンファレンスです。

近年日本のスタートアップシーンは

着実に成熟・発展しており

                世界中の投資家や企業の注目を集めています。

日本のスタートアップの技術は

革新的でダイナミックなものとして

広く賞賛されています

Tech in Asia

世界や日本のユニークかつ急成長を遂げる

スタートアップ生態系が学び実践できる貴重な場を提供しています

その3:国際事業プロジェクト

 2025年大阪が万博開催地に決定しました!
ガクビズは大阪万博誘致に向けた活動を推進しました
若者が創る万博という理念を掲げ活動する「WAKAZO.ONLINE」と連携を組み
今後、本展覧会に向けたプロジェクト活動を推進して行きます

WAKAZOのビジョンとミッション
独自の実験場 ”WAKAZO Pavilion”の2025年大阪万博への実装
「いのち輝くとはどういった状態なのか」医学や建築学、その他多様な学問からいのちを問う。 「未来社会はどうデザインされるべきなのか」、世界中の若者と理想の未来を問う。 多様な人と物が集まる万国博覧会にて"WAKAZO館"という実験場(パビリオン)を実装する。
世界の若者が未来の共創にチャレンジできる社会を作る

“WAKAZO“は関西・関東のU30から構成される集団である。 2025年日本万博のテーマは”いのち輝く未来社会のデザイン”

私達は”いのちを輝かせる”ためのSDGsの課題解決プロジェクトを創出する。 そのためには”いのち”と向き合い、考えることが必要不可欠である。 WAKAZOは”個々の死生観にもとづく課題解決”という、課題解決の新たな形を提起する。
ワカゾウよ、万博を創れ。
世界の半分は、30歳以下。主役は、ワカゾウ。
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その4:社会貢献事業プロジェクト

「ねがいごとをする」という意味のボランティア団体

メイク・ア・ウィッシュ(MAKE A WISH)

3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、

生きるちからや病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立された。

その日本の地域を統括するメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長の鈴木朋子さん。

「願いを叶える。難病と闘う子どもたちのために…」

子どもたちに勇気を与える事に加え、

社会における非営利組織の存在の重要性を自覚し、

社会貢献の「場」を提供する有意義な存在となることを目指す、

その情熱や思いをお聞きしました。

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ガクビズの活動内容、スタッフブログ、各種イベント情報をお届けします。
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アイデアを実現するための行動を起こそう

           

このサイトを訪れた方は

「社会や未来を変えたいと思うけど可能だろうか?」
「そもそも、アイデアが浮かばない。プロジェクトって簡単にできるの?」
「自分はアイデアがあるけど発表できる場所がない」

と思った人かもしれません。

ガクビズは、そんな思いを抱く人に是非、立ち寄って欲しい場所なのです。

ガクビズは、ビジョンに賛同共感するメンバーが、社会や生活の利便性の実現を図るために協力し アイデアがあっても自分だけでは解決不可能であった事柄や発想を より現実性の高いものへ近づけ、さらにビジネス化を図ることを最大の目的としていることです。

ガクビズに共感する仲間が増えることで、ガクビズの思いはより現実性を持つものになります。 ガクビズはそういう思いを抱く仲間が集まるコミュニティであり、アイデアの集積地でもあります。

本気モードの大学生のみが集まる交流の場なのです。 ガクビズは大学生が主役となって社会を変えていこうとするものです。

従って、ガクビズは権威や分野の権威者にしがみつことはせず、 むしろ、発案されプロジェクト化された、オリジナル企画に企業や研究機関や自治体が、 我々の方に歩み寄ってくるという仕組みを前提にしています。

企業や自治体や大学が若者や学生の企画を募るプロジェクトは多々あります。 純粋に将来の事業性を考えたものもあれば、宣伝やイメージアップの一環としての企画も多くあります。

残念ながら、それは、大学生が社会を変えていくという理想とはかけ離れているのです。 私たち自らが発案企画し、世の中にアピールするものでなければならないのです。

その有り方を一から変えていこうとするのがガクビズなのです。

大学生が思い描く夢には、それほどの価値もないと言う人達がいるかもしれません。

しかし、日本経済は、失われた30年を取り返せないでいます。 経験や実績だけでは、世界に通用しないことを日本企業は露呈しています。

だからこそ、大学生が世の中を変えていける絶好の機会なのです。

「素晴らしいことを思い付いたらすぐに行動すること」
「アイデアに価値はなにもない。実行することが大事だ」
「ものすごく大きく、バカみたいな夢を見ることは成功のキーワード」
「夢は非現実的であればあるほど素晴らしい」

Googleの創業者であるラリー・ペイジが母校「ミシガン大学」の卒業式で卒業生に贈った言葉である。

 自分の考えたアイデアや発想が現実のものとなり、

社会のある分野でセンセーショナルな話題を提供できるかどうかは、誰にも分からない。 ただひとつ言えることは、行動せずには失敗はないが成功もないということだ。

社会や未来を変えるためには、行動こそが重要で必要なのだ。 成功や失敗という結果を考える前に、まず、一歩を踏み出す勇気を持とう。

相手に拒否されたり、現実味がないと笑われても挫ける必要はない。 それは、現実に存在しないアイデアであり、

それこそが、社会を変えるようなイノベーションの可能性を秘めているということだ。

あなたのアイデアや発想を、単なる夢で終わらせるべきではない。 あなたのアイデアや発想に共感し同調する人はきっといるはずだ。 そして、あなたのアイデア実現のために、手を貸してくれるはずだ。

一人で解決できない問題はチームで解決すればいい。

そして、未来を思い描こう。

「未来に価値があるのは、それがいまと違っているからだ」。

僕たちの行動は、ちょっとの便利から現在とは決定的に違う何かを創り出す。

信じることで、強い意志が生まれ、行動することで成功への道を一歩を踏み出せる。

皆様も、趣旨をご理解いただき、今後、ご一緒に「ガクビズ」と活動をともにして行きましょう。

一人で出来なかったことも、考えを共有する仲間とアイデアの実現に向けて一歩を踏み出すために。

 

Why?を感じて「思いを共にし行動しよう!」

僕たちが未来を変えて行く。

社会や経済に働きかけ、世の中の不満や不便を解消したいと思っている学生はいっぱいいるはず。

その思いや意思を、行動で示す。

技術や知識やアイデアがあるのにその先を行くための手立てや助けがないために、

毎日、多くの企業や才能が見捨てられ埋没していく。

それは、社会や未来の豊かさを捨てることに等しい。

私たちは、名もないけれど、一生懸命な企業や人間の生き方に共鳴する。

生活の不便や不満を解消してくれる夢のあるアイデアや発想で、

企業や地域貢献活動を一生懸命応援したいと思う。

私たち大学生が、みんなと力を合わせて豊かさの何かを創り上げることはきっとできる。

大学生が企業や社会、さらに地域とのビジネスやソーシャルコミュニティ活動を通じて、

学生同志のチーム、あるいは学生チームと企業、研究機関、大学のコラボによる

新規事業、新サービス、新商品開発、技術改良・開発、スタートアップ、地域創世事業が生まれる環境を作ることがガクビズの使命です。

Why?を感じて「思いを共にし行動しよう!」

『ガクビズ』は大学生の学生グループが独自のアイデアや発想で多様な社会や企業と交わり、

新たな出会いを構築し、ゆくゆくはビジネスなり地域貢献活動につなげてゆくことを目指しています。

ガクビズの主体は大学生です。つまり大学生が主役です。

大学生が「ガクビズ」を通じて、何を学び、何を身につけるか、それが目指すべきゴールです。

企画や活動を通じて社会の多様な組織や人間と交わり、

その中で大学とは異なる独自の新たな学びが展開する。

「ガクビズ」の存在の意義は、まさにここにあります。

「ガクビズ」は大学生の理系文系の専門知識を応用し社会や企業に貢献し社会人基礎力を備えること、

また、異文化や多様性を理解出来る、人間力豊富な学生の交流人材バンクを目指すことにあります。

私たち大学生が社会的役割を真剣に考え、社会や未来を自分たちの力で変えていこうとする意志です。

必要なのは他人のためでなく自分自身のために動くという信念です。

純粋に自身のキャリアップと社会人基礎力を備えることで、

社会の不便や理不尽を解消し、その実現のために積極的に自らが社会に働きかけることです。

「大学生に何ができるか?」

という問いや疑問に、答えを出すための行動を起こしてみませんか?

私たち、大学生にできることはきっとある。
私たちは、必ず社会に劇的な変化を持たらします。

意志ある皆様の参加を心よりお待ちしています 

"GAKU-Biz Combinator " | ガクビズ

 大学生未来開発プロジェクト事務局

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新価値創造のための異分野融合プロジェクト

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      渉外部リーダー

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